多彩な加工設備と技術で
迅速に対応
昭和43年4月に金属プレス加工業として創業して以来多様化する需要に対応するため、精密板金加工業及びそれらに関連する溶接・組立加工に事業を拡大してまいりました。
また短納期・多品種・少量生産に迅速に対応する為、CAD/CAMシステム導入により生産性の向上を進めて参りました。また、C1(複合レーザー機)を導入する事で、24時間運転を可能にすると共に、ブレーキプレスHD1303NT(2台)を増設する事により、3000mmまでの曲げ加工が可能になり長尺の抜き加工から曲げ加工・組立加工まで対応可能となりました。
また弊社の金属プレスと精密板金加工の互いの特徴を活かした
プレス・精密板金複合加工を行い、効率とコストを追求する取り組みなども積極的に行っております。